細部小児科クリニックの施設案内です。
お耳は聞こえていても片側難聴と言うこともあり得ます。
滲出性中耳炎が長引いた時の聞こえの検査など当院では弱視・難聴検査の機器を導入し検査できます。
生後6ヶ月から一秒で検査完了!弱視スクリーニングを勧めています。
新生児聴力機能検査で異常なしと言われてもその後の聞こえの検査は必要です。
目の検査800円 耳の検査500円
2つともは1000円 目と耳の両方で1200円
受診の際にお申し出下さい。ご予約はクリニックまで
生直後からのサポートとして
毎木曜日の午前中10時〜12時に「池田ばあばのお部屋」
午後13時半から14時半 院長による「子育てカフェ」
午後14時半から16時まで「ペリネイタルビジット(出産前・出産後の小児保健指導)」をしています。
色々な育児情報を提供しています。
誰かとおしゃべりすることで色々な情報を交換したり、育児どっぷりの世界から少しだけ解放される時間となります。
院長監修の育児書も読めます。
詳細はこちら>> 子育て支援
facebookでも子育て支援の情報を配信中
>> 子育て支援広場@細部小児科クリニック
・当院では発熱が長引くお子さんの診断のために尿検査を積極的に行っています。赤ちゃんの尿の採取は大変ですが乳幼児の原因不明の発熱は中耳炎についで尿路感染症(腎盂腎炎)が多いことから、クリニックの検査会社からの結果を待たずに泌尿器科専門医による顕微鏡検査の結果から迅速に治療を開始できる診療体制を取っています。
・乳幼児の包茎は小児科医にお任せください。ですが年齢が大きくなってくると親の目も行き届きにくく、ちんちんが腫れた!というトラブルを引き起こすことに。当院から速やかに尿器科専門医をご紹介させて頂きます。